(株)TeToTeは、新リーグに加入できる男子ハンドボールチームを創設する為に、

堺市と共に動き出しました。
堺に関する支援者やチームを応援してくださる方々が、
その想いに賛同してくださり、

ご支援、ご協力を賜りましたが、


チームを運営していくにあたり、課題や問題点も出てくるように
なり、

その解決方法の相違が今回の解任へ至りました。
元GM小坂氏、元監督の銘苅氏には、立ち上げ当初からチームを
引っ張って頂きましたが、

創部当初の理念を守る為に、新体制で
今後は活動を行っていきます。
全てにおいてゼロからのスタートとなりますが、苦しい時こそ
力を合わせて臨みたいと思います。
引き続きご支援、ご声援よろしくお願いいたします。

2024シーズン又は2025シーズン日本リーグ参戦に向けて、トライアウトなどを行い、選手補強を行います。
ヨーロッパからの移籍も含め、動き出しています。
決定次第随時発表します。

「LIAISON」（リエゾン）とは、フランス語で
「繋ぐ」「連携」「橋渡し」という意味があるようです。
堺・大阪からハンドボールを通じて楽しく活力のある社会作りと地域貢献が出来るチームを
目指していきます。
子ども達や地域の方々と寄り添い、元気と勇気を与え、届ける橋渡しをしたい。
それが株式会社TeToTeの使命だと考えています。
堺 LIAISON OSAKAは、
地域の皆さんと共に歩む地域密着型のクラブ運営を理念として

立ち上がったハンドボールチームです。

「LIAISON（リエゾン）」とはフランス語で「繋ぐ」「連携」「橋渡し」という意味があります。
大阪・堺市立大浜体育館を本拠地とし、地域の方々と連携しながら地元密着の活動を展開するチームにとってふさわしい名称として、
今後もハンドボールを通じて、子ども達や地域の方々と寄り添い、元気と勇気を与え届ける橋渡しをしたい。
それがチーム名に込めた想いであり、（株）TeToTeの使命と考えています。

堺市の花に指定されているハナショウブ（紫）をモチーフとしています。
花言葉は、「優雅」「優しい心」「心意気」
その艶やかな花姿から古典園芸植物として江戸時代から観賞用として栽培されている歴史があります。
また紫には「ゆかり」という読み方があります。紫は高貴さだけでなく、人との繋がりを象徴する色でもあります。
｢縁｣のあるもの、｢ゆかり｣のあるものを繋ぐことで地域に貢献したい、地元に元気を与えたい、そんなチームの想いを「紫」に込めています。

株式会社TeToTe

代表取締役　宮﨑 寛

株式会社TeToTe

代表取締役　宮﨑 寛

2位：堺リエゾン大阪（大阪府）
〇堺リエゾン 43 vs 28 北志クラブ
〇堺リエゾン 34 vs 29 トヨタ紡織九州レッドインパルス
〇堺リエゾン 45 vs 27 HC岡山
〇堺リエゾン 32 vs 26 興南B.I.C
×堺リエゾン 29 vs 30 FOG